保証会社を利用する
保証会社とは
保証人なしで賃貸住宅を借りる方法の一つとして、保証会社の利用が考えられます。保証会社とは保証人の会社バージョンみたいなものです。
例えば家賃とかの滞納があった際は通常、連帯保証人の下に請求がきますが、その連帯保証人と同じ役割をするのが保証会社なのです。
つまり家賃の滞納があった際に本人に代わって家賃を支払ってくれる会社のことです。
大体、家賃の1か月分くらいで保証会社を利用する事ができます。
保証会社についての知識①
保証会社は連帯保証人みたいな役割をする事は説明しました。でも保証会社とはいえ利益を上げなければ会社は潰れてしまいます。
保証会社を利用する際の手数料は大体家賃の50パーセントぐらいです。
なので保証会社を利用する場合には当然、保証会社は借主が家賃の支払い能力があるかを厳しく見てきます。
ここが保証人の審査と違うところです。
保証人の審査の場合も当然個人の支払い能力を見ますが、保証人の支払い能力も重視してきます。
これに対し、保証会社の審査は契約者である本人自身にしっかりとした支払い能力がなければ、到底審査には通りません。
なぜなら保証会社は契約者が万が一滞納したリスクを背負わないといけないからです。
こう考えると確かに保証会社は保証人なく物件を借りる事ができるのですが、借りれる人は限定されているといっていいでしょう。
保証会社についての知識②
保証会社が利益を上げるためには家賃を滞納する可能性の高い人を排除し、家賃を滞納する可能性の低い人のみを集める必要があります。保証会社が力をつけてきている今日、滞納する可能性が少ない人を判別する明確な基準を設けているのでしょう。
たとえば簡単な基準としてその人の収入が考えられます。
収入があれば家賃の滞納も少なくなることは誰でも分かる事なので。。。。
ただそれだけではありません。
所属する会社の概要や会社への連絡など様々な情報を調べてきます。
その調査能力は非常に高いといっていいでしょう。
保証会社についての知識③
保証会社も貸し倒れの危険から身を守る為に様々な方法を用いています。たとえば保証人の役割をするのが保証会社なのに保証会社がさらに保証人を立てることを契約者に要求する事がしばしばあるのです。
これはたまりません。
保証会社に対して保証料を払っているのに保証人も立てなければならないという理不尽さ。
不思議ですよね。。。。
何の為の保証会社か意味がわかりません。
大家としては確実な家賃の回収ができればいいだけで、会社が家賃を担保してくれることが一番安心なのでしょうね。
じゃなければこんな理不尽な話は通らないはずです。
長々と保証会社について話しましたが、保証会社は保証人なく賃貸住宅をかりる一つの手段といえるのでそれに関する知識をしって頂きたかったのです。
備えあれば憂いなしです。
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